どうも。ミニマリストごぼうです。
今回は、ミニマリストに適正がある『性格』について。
ミニマリストに向いている人の特徴を3つ紹介します。
めんどくさがり
めんどくさがりな人は、ミニマリストにぴったり。
・家が狭い・・・掃除が簡単
・持ち物が少ない・・・管理が簡単
・めんどくさい・・・それを解決することは、ビジネスのネタになる(考える時間的リソースもある)
色々な物を管理する労力・ストレスから解き放たれます。
「めんどくさい」はビジネスチャンスだ。
「めんどくさい」という感情は、誰しも持つもの。その感情の方向次第で、イノベーションが起きる。
飽き性
飽き性な人も、ミニマリストと相性が良い。
・物を持たずにレンタルで済ませるの・・・飽きてもすぐ辞められる。
・時間・お金の余裕を作る・・・すぐ別のことを始められる。
・結果、広く浅く学ぶ・・・その点がいつか線で繋がる。
余白を作る事で、新しいモノを即座に受け入れる準備ができる。
飽き性な人は、ミニマリストになるべき
飽き性は悪いことでは無く、幅広く好奇心が持てる長所。飽き性である僕自身が、『飽き性はミニマリストになるべき』理由を書きます。
効率を求める人
ミニマリストになると、生活の効率が上がります。
・狭い家に住む・・・家賃が安く済む・掃除の時間が減る
・持ち物が少ない・・・出かける準備がすぐできる
・服装を固定・・・毎朝迷うことが無い
日常をルーティーン化することで、生活をする上での『決断』の回数が減ります。
時間は有限。ミニマリストになって人生を加速させよう。【生活の効率化】
ミニマリストになれば、生活の効率が良くなり、人生が加速します。
まとめ
以上、ミニマリスト男子である僕が感じている、ミニマリストに適正のある性格3つでした。
・飽き性
・めんどくさがり
・効率を求める人
これらの特徴を持ち合わせている人は、ミニマリストと相性が良いです。
今日はここまで。
ではでは。