どうも。ミニマリストごぼうです。
今回は、『買い物をする際の判断基準』について。
値段で迷うなら買い、品質で迷うなら買わない
「欲しいけど、値段が高い…」
あるいは、「ちょっと品質が悪いけど、安いから買おうかな…」
買い物をしていると、こんなシーンがあると思います。
僕は、『値段で迷うなら買い、品質で迷うなら買わない。』と意識してます。
誰かに聞いた言葉ですが、大切にしているので紹介します。
安物買いの銭失い
『安物買いの銭失い』という言葉があります。
値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。
僕自身、今までこれでパソコンや洋服を買い替えてきました。
値段が安いから、と妥協すると後でしわ寄せが来ます。
愛着が持てないのが一番ダメ。
お金の問題は解決できる
品質は変えられないですが、お金は頑張ればなんとかなる。
・『楽天カード』などポイント還元率の高いクレジットカードで購入し、ポイントを貯める。
・『A8.net』、『バリューコマース』などのASP(アフィリエイト サービス プロバイダ)で、欲しい商品・サービスを探す(数十円〜数千円のキャッシュバックが貰える)。
買えない理由を探すよりも、買える方法を探すようにしています。
高い物は、リセールバリューも良い
良い物・人気の物は、中古で売っても高値で売れます。
最初から売る前提で値下がりしにくい物を買えば、後で回収できる。
今は個人がスマホで簡単に売買できるサービス(『メルカリ』や『モバオク』など)がたくさんあるので、チャンスです。
まとめ
『値段で迷うなら買い、品質で迷うなら買わない。』
誰から聞いたか忘れましたが、良い言葉。
でも、忘れてしまって『安物買いの銭失い』になってしまうこともあるので、気をつけたいです。
では。
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