どうも。ミニマリストごぼうです。
ルンバが進化してる。
Roomba i7+
iRobotが発表した新型ルンバ『Roomba i7+』。
ルンバといえばロボット掃除機では一番有名なブランドです。
部屋の中を自動で動き回り、掃除してくれる。
家事を自動化できる優秀な家電です。
僕もロボット掃除機を持っていますが、かなり助かってます。
ごみ捨てを自動化
新型ルンバ『Roomba i7+』が話題になっている理由は、『ゴミ捨てを自動化できる』点。
専用のドッグがあり、そこに自動でゴミを貯めてくれる。
ドッグがバキュームで吸い上げる仕組みで、30回分のゴミを収容できる。
毎回ゴミを捨てるのはめんどくさいので、非常に良い機能。
また、ドッグのゴミはパックをつまんで捨てることが出来て、手も汚れない。
ただし、専用のゴミ袋が高く、3枚で14.99ドル(約1,700円)。
僕はちょっと手が出ない価格です。
間取りも把握
Roomba i7+は、部屋の間取りも記憶できます。
広さに応じて、最適な掃除を行ってくれるそう。
WiFi接続もできるので、「アレクサ、掃除して」なんてことも可能に。
かなり高価
価格は950ドル(約10万5000円)。
Amazonでは18万円で売られてました。
高え。高すぎる。犬が買える。
掃除にかなりの時間・労力を割かれていて、かつお金がある人限定です。
まとめ
新型ルンバ、いいなあと思ったけど、高い。
やはり、ミニマリストはお金が掛かる。
今後、こういった技術が発展して、『めんどくさいこと』は自動化されていく。
やりたくない事はやらなくていい社会が実現し、やりたい事に注力できる社会になる。
そうして『自分らしさ』が見つけられるようになると思うので、どんどん技術が進んで欲しい。
では。
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