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【2018年最新版】ミニマリストになりたいあなたに。おすすめの本10冊!【断捨離】

ミニマリズム
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どうも。ミニマリストごぼうです。

 

今回は、”ミニマリスト”、”断捨離”についての、おすすめの書籍紹介。

 

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僕は現役ミニマリスト

 

僕はミニマリストです。写真は僕の部屋。

 

厳選した少ない物だけを持ち生活しています。

 

そんなミニマリスト男子である僕がおすすめする、ミニマリスト本を10冊紹介します。

 

 

 

1.手ぶらで生きる by ミニマリストしぶ

 

人気ミニマリストブロガー”しぶ”さんの著書。

 

ブログ自体面白いが、その内容が集約・加筆されて見やすくなった作品。

 

ブログに書かれていない話もあり、表紙もシンプルでおしゃれ。

 

 

 

2.ぼくたちに、もうモノは必要ない。by 佐々木典士

 

こちらもミニマリストブロガー。佐々木典士(ささき ふみお)さんの著書。

 

ミニマリストに興味のある人に読んで欲しい、『ミニマリスト入門本』。

 

ミニマリストとは何か・自分との向き合い方について語られている。

 

 

 

3.自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと by 四角大輔

 

本音楽プロデューサー、作家・公演などマルチに活躍する四角大輔さんの自己啓発本。

 

悠々自適なノマドワークを実践する彼が、その経験からの考えを語る。

 

大切にするもの・捨てるものについての考えは、ミニマリズムそのもの。

 

 

 

4.人生がときめく片づけの魔法 by 近藤麻理恵

 

ミニマリスト界隈で知らない人は居ない、近藤麻理恵(こんまり)さんの片付け術の書籍。

 

「ときめくかどうか」を判断基準にした断捨離方法は、多くの人が実践した。

 

僕も大切にしている考え方です。

 

 

 

5.もたない男 by 中崎タツヤ

 

「じみへん」作者の漫画家、中崎タツヤさんのエッセイ集。

 

かなりストイックに物を捨てる様子が、清々しい。

 

僕にはちょっと真似できない勢いのミニマリスト。

 

 

 

6.LIFE PACKING〜未来を生きるためのモノと知恵〜 by 高城剛

 

沢尻エリカさんとの結婚・離婚で有名な高城剛さんの著書。

 

彼はライター・映像作家・広告プロデューサー・DJと多彩な活躍をされている方。

 

海外を股にかけるミニマリストの、厳選した持ち物が1つずつ紹介されていて、見応えたっぷり。

 

 

 

7.LIFE PACKING2.1〜未来を生きるためのモノと知恵〜 by 高城剛

 

前述した『LIFE PACKING』の続編。

 

前回の『LIFE PACKING』から、時代に応じて持ち物がアップデートされている。

 

時代の先を行き過ぎていて、理解が追いつかないのが面白い。

 

 

 

8.好きなことだけで生きていく。 by 堀江貴文

 

ホリエモンこと堀江貴文さんの自己啓発本。

 

「嫌いなことはしなくていい、好きなことを突き詰めろ」。ミニマリストにぴったりの考え方。

 

好きなことを突き詰めていくと、それが仕事になる。彼が言うと説得力があります。

 

 

 

9.フランス人は10着しか服を持たない by ジェニファー・L・スコット 

 

ライフスタイルブログ『The Dairy Connoisseur』を運営する、カリフォルニア州サンタモニカに在住の女性の著書。

 

すごくキャッチーなタイトルですが、この本の原題は「Lessons from Madame Chic」(マダム・シックから学んだこと)。

 

こんなライフスタイルもあるよー、と紹介する作品。作品名で期待するとガッカリするかもしれない。

 

 

 

10.死ぬこと以外かすり傷 by 箕輪 厚介

 

出版社『幻冬舎』の敏腕編集者による、仕事術についての著書。

 

多くのベストセラーを世に送り出している彼の思考・行動を知ることができる。

 

いわゆる自己啓発本だけど、なんだか元気が出る本。

 

『ミニマリスト』というと敬遠される時もあるが、自分がミニマリストである事に自信が持てた本。

 

 

 

 

まとめ

 

断捨離についての本、生き方についての本、働き方についての本。

 

様々あるが、どれも『ミニマリズム』の本質が存在する。

 

ミニマリストは目的ではなく、人生を豊かにするための手段だということが改めて分かる。