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筋トレをすると、洋服が減る。その3つの理由

ファッション
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どうも、ミニマリストごぼうです。

今回は筋肉のお話。

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ミニマリストになって筋トレを始めた

僕は筋トレが趣味です。

筋トレを始めたきっかけは、洋服を減らしたいと思ったから。

たくさんある洋服を管理するのが面倒になったんです。

元々体が細く寒がりなので、アウターやヒートテックなどの防寒着がたくさんありました。

「筋トレしてガタイが良くなれば、冬でも薄着でいけるんじゃないか」

安直な発想で筋トレ生活をスタートしました。

結果、洋服は減りました。

その理由をお話しします。

体温が上がる

筋肉は人体で最大の熱生産機関です。

低体温の原因の9割は筋力不足だそうです。

実際、筋トレを始めて僕も冷え性が少し改善しました。

分厚いアウターが不要になり、去年ダウンジャケットを卒業しました。

代わりに、インナーダウンで済むように。

基礎体温の上昇は免疫力の向上にも繋がります。

シンプルな服が似合う

シンプルな服ほど体型が強調されます。

筋トレをしていると、自分の理想の体型に近づけることができます。

必然的にスタイルが良くなるので、シンプルな服を着こなせます。

以前は体型をごまかすためにデザインの凝った洋服を着たりしていましたが、その必要が無くなりました。

自信が付く

これが一番のメリットかもしれません。

筋トレをすると、テストステロンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは、やる気ホルモンとも呼ばれるホルモンで、筋肉の強化だけでなく、やる気や自信を与えてくれます。

継続して筋トレをしていると、ここまで続けてこれた、という達成感も味わえます。

体型のコンプレックスが改善されると、街をあるいているだけで楽しいものです。

見た目に自信が付き、洋服にあまりこだわらなくなりました。

ジムに通うのが最短で効果を実感できますが、自宅でもトレーニングできる商品もあります。