傘のシェアリングサービス『アイカサ』が普及しないと思う理由

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どうも。ミニマリストごぼうです。

 

先日、新しく興味深いシェアリングサービスが登場しました。

 

傘のシェアリングサービス、『アイカサ』。

 

僕は、普及しないと思います。その理由をお話ししたい。

 

アイカサ

出典:アイカサ

 

アイカサは、1日70円〜で傘を借りられるサービス。

 

渋谷を中心とした都心部のスペースに傘があり、好きな時に借りて、好きな場所に返すことができる。自転車のシェアリングサービスに近い形態のサービスですね。

 

「雨の日は傘を持ち歩かないといけない」という常識を覆す、というコンセプト。

 

日本では年間で約8000万本のビニール傘が消費されており、そこをリプレイスできる可能性があるという。

 

1ヶ月の上限料金が420円なので、実質420円で使い放題。

 

 

 

個人的に、かなり好きなサービス。

 

僕はミニマリストなので、いつも手ぶらで行動したい。小さな折りたたみ傘を持っているけれど、できれば持ちたくないという気持ちがある。

 

ただ、普及は難しいと感じた。

 

あくまでビジネス素人の意見ですが、その理由を紹介します。

 

 

 

需要が集中する

 

傘は、生活の中で使う頻度が少ない。

 

1週間のうち、1〜2回ではなかろうか。

 

当然、雨が降った時にしか必要にならないので、その時間に需要が集中する。

 

急な雨でいざ「借りよう」となっても、全て借りられてしまっていては元も子もない。また、天候に左右されやすい事業は収益性に不安定さが残る。

 

この部分は、規模が拡大すれば解決できそうな気もする。

 

 

 

安物と考えられがち

出典:アイカサ

 

「傘は使い捨て」、こんな考え方が蔓延していると思う。

 

傘を大切にしない人は、他人の傘も平気で持っていく。

 

現に、中国版の傘シェアリングサービス『Sharing E Umbrella』では、30万本の傘が行方不明になった。これは傘にロックや認証機能があったにも関わらず。

 

これは国民性も関係するので、日本ではこれほど酷くはならないと思うけど心配な部分。

 

 

 

めんどくさい

出典:アイカサ

 

僕は傘をよく忘れるズボラです。

 

ズボラは、この登録・探して取りに行く作業すら めんどくさい と感じてしまう。

 

無料で自由に使える傘を、そこら中に置いてほしい。

 

 

傘って無料にはならないですよね。タダで配ってるのも見たことない。

 

ライターやポケットティッシュみたいに、無料の広告媒体としては使えないのだろうか。

 

 

 

まとめ

 

この手のサービスは、興奮します。

 

ミニマリストな世界が近くなっていると感じて嬉しくなる。

 

ただ、需要が集中・安物との認識・めんどくさい、これらの理由から普及は難しいと感じた。

 

もっと世の中にシェアリングサービスが入り込み、違和感が無くなったら溶け込めるかもしれない。時期尚早なのかも。

 

 

 

「傘忘れたの?入れてあげるよ」なんて青春の一コマを過ごすことなく大人になった僕にとっては、傘はシェアした方が良い物なので、この『アイカサ』には頑張ってほしいです。

 

以上です。

 

 

合わせて読んでほしい記事↓

ミニマリストが持つ傘【waterfront ポケフラット】

 

 

 



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