どうも。ミニマリストごぼうです。
今回は、僕が使っている腕時計『ダニエルウェリントン』の紹介。
ダニエルウェリントン
北欧スウェーデンで誕生した腕時計ブランド、『Daniel Wellington(ダニエル・ウェリントン)』。
ダニエル・ウェリントンは、創始者の名前では無い。
創始者のフィリップ・タイサンダーが出会ってそのセンスに感銘を受けた、魅力的な英国紳士の名前。
日本ではドラマの影響で爆発的な人気になった。
ミニマルなデザインが特徴で、男性も女性も使いやすい。
2万円以内で購入できる価格も魅力的。
僕は2年くらい前に購入し、今でも頻繁に使ってます。
シンプルなデザイン
北欧らしい、シンプルなデザイン。
コーディネートの邪魔をしないけど、アクセントになる。
サイズが色々ありますが、僕はユニセックスの36mmです。
僕はガリガリなので、メンズの40mmは大きすぎる。
元々、体の大きなスウェーデン人に合わせた設計なので、日本人メンズには36mmくらいがちょうどいい。
以下サイズ表。
メンズ | 40mm |
ユニセックス | 34mm、36mm |
レディース | 26mm、32mm |
文字盤・バンドも豊富
文字盤とベルトがかなり豊富。
僕は白の文字盤に黒色の革ベルトですが、他にもたくさんあって楽しい。
黒の文字盤にネイビーの布ベルトが気になる。かっこいい。
薄いので、かさばらない
この腕時計は、かなり薄い作りなので良い。
リブがある服を着るときに、袖口がもたつかない。
2年経って、革がヘタってきた
2年ほど使って、かなりベルトの革が劣化してきた。
雨でも気にせずに使っていたので、しょうがないかなーという感じ。
ベルトだけの注文も可能(3,000円〜)なので、そこも良い感じ。
そういえば、2年経ったけど一度も電池きれてない。
まとめ
気に入っているを通り越して、もはや当たり前の存在になってる。
スーツを着る時には『knot』という別の時計を付けるけど、私服を着る時はいつもダニエルウェリントン。
どんな服にも合わせやすいので、重宝してる。
他にもシンプルな腕時計ブランドをまとめてみたので見てみてください!