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【洋服】パーカーは生産性を下げる事が判明した

ファッション
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どうも。ミニマリストごぼうです。

 

ミニマリストたるもの、洋服は少なく保ちたい。

 

パーカーは、カジュアルで誰でも似合う洋服です。

 

そんなパーカーが『生産性を下げる』と感じたのでシェア。

 

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パーカーは生産性を下げる

 

先日、持っているパーカーを全て断捨離しました。

 

【参考記事】>>>【断捨離日記 #20】パーカー2着を処分!

 

 

これは、僕にはパーカーが不要だなと感じたからです。

 

不要だと感じた理由は、『生産性を下げる』と思ったから。

 

詳しく説明します。

 

 

 

重たく、かさばる

 

パーカーは、フードの無いスウェットに比べて重く、かさばります。

 

フードがあることでファッション性もありますが、このフードが弱点でもある。

 

重たいことで着ていてストレスも増えるし、持ち運びも面倒。

 

旅行先で脱ぎ着していると、めんどくさいなと感じてました。

 

更に、かさばるので保管も場所を取ります。

 

 

 

乾きにくい

 

僕はドラム式洗濯機で洗濯・乾燥を一気に行います。

 

これは、家事を自動化して時間を有効に使いたいという考えが強いからです。

 

パーカーを洗濯乾燥して、フードの部分だけ乾いていないことが何度かありました。

 

洗濯機の容量も食うので、体積が少ない洋服の方が良いなと思うようになりました。

 

 

 

まとめ

 

・重たく、かさばる

・乾きにくい

 

これらの理由から、パーカーは生産性を下げると感じてます。

 

要は、パーカーは管理コストが他の洋服に比べて大きい。

 

めんどくさがりの僕は、早く乾いて持ち運びしやすい洋服の方が単純に楽。

 

 

あと個人的に、パーカーは狭い肩幅が強調される気がしてるので似合わない。

 

 

以上です。