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【ミニマリスト】僕がソファを捨てた4つの理由【断捨離】

ミニマリズム
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どうも。ミニマリストごぼうです。

今回は、ミニマリストである僕が『ソファを断捨離した理由』を紹介します。

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ソファを断捨離した

これは、僕が以前に持っていたソファです。

1LDK の広い部屋に、L字の大きなソファを置いてました。本革製で、たしか値段は10万円くらい。

しかし、今のワンルームに引っ越すにあたって、断捨離しました。

その理由をお話しします。

すぐ飽きた

買って半年も経つと、飽きてしまった。

僕はかなりの飽き性で、興味の対象がコロコロ変わる。

このソファに限らず、インテリア系はすぐ飽きる。

買うまでに色々と選んでいる時は、本当に楽しい。そして買って届いた瞬間が楽しさのピークで、それ以降は愛着が落ちて行くばかり。

すぐ飽きるなら、自分で所有せずに、旅行に行って宿泊先のインテリアを楽しんだ方がいいと思った。

管理の手間がある

僕は掃除が苦手。放っておくとすぐ部屋が汚れます。

家具など大きな物は、それだけ管理のコストも大きい。

掃除の邪魔になるし、本革製品なら定期的にメンテナンスも必要。

模様替えは楽しいけど、それだけで時間がかなり奪われる。

いざ処分しようと思っても、大きい物は捨てにくい。さらに中古価値もほとんど無く、実際に買取査定に出しても0円だった。

ダラダラ過ごしてしまう

家に帰りソファに座ると、長時間そこでダラダラしてしまう。

僕は意思が弱いので、ブログを書こうと思ってもすぐYouTubeを見たりしてしまう。

強制的に自分の生産性を上げるために、ソファは不要だと感じた。

家に人を呼ばない

たしかに、ソファがあれば誰かを家に招いた時には便利。

でも、そんなのは頻繁ではない。

僕は誰かを家に招いた時は、床やベッドに座ってもらっている。

基本的に仲の良い人しか家に招かないので、床やベッドに座ってもらっても問題ない。

まとめ

1.すぐ飽きた

2.管理のコスト

3.生産性の向上

4.客人が来ない

これらの理由から、僕はソファを断捨離しました。

ソファが無ければ単純に部屋が広くなるし、ほとんど家にいないのにお金を掛けるのはもったいない。

浮いたお金や時間で、楽しい事に打ち込んだり、新しい事に挑戦したりしたい。

以上です。