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ハンガーを統一しよう【金属製or木製】

部屋・インテリア
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どうも。ミニマリストごぼうです。

 

今回は、インテリアの話。

 

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どっちがおしゃれ?

 

言わずもがな、ですよね。まあスーツと照明で補正かかってますが。

 

不揃いのハンガーは自宅感がすごいですが、統一されたハンガーはセレクトショップで買い物をしているような印象を受けます。

 

僕も以前は、クリーニング屋でもらったプラスチックのハンガーや針金の安っぽいものを使用していました。

 

しかも統一されておらず、種類がバラバラのもの。

 

お金を出してハンガーを揃えてから、一気にスッキリしたクローゼットになりました。

 

僕の今のクローゼットはこんな感じ。

 

ステンレスのハンガーを使用しています。

 

買ったのはこれ。ユニセックス用の42㎝。

 

過去に同製品の男性用45㎝も試しましたが、大きすぎました。

 

フックのキャップが一部無かったりしますが、サビもせず丈夫な作り(けっこう硬い)で満足しています。

 

 

 

木製か、金属か

 

これは僕の中では難しいテーマ。

 

木製のハンガーが良いか、金属のハンガーが良いのか。

 

両方使用して分かった、両者のメリット・デメリットを紹介します。

 

 

 

木製のメリット・デメリット

 

メリット

 

・おしゃれに見えやすい。

・セレクトショップみたいな雰囲気を出せて、暖かみがある。

 

 

デメリット

 

・洗濯した後使用すると水分を含んでしまい劣化するため、干すハンガーを別に用意する必要がある。

・かさばる。

 

 

 

金属のメリット・デメリット

 

メリット

 

・スタイリッシュな雰囲気を出せる。コンクリ打ちっ放しの部屋とか合いそう。

・濡れた洗濯物を干してそのままクローゼットにしまえる。

・かさばらない。

 

 

デメリット

 

・無機質な感じ。

 

 

 

今後木製に移行する予定

 

実は今もスーツだけは木製のハンガーを使用してます。型崩れがこわいので。

 

ステンレスのハンガーを使っているのは、洗濯物を干すハンガーと収納するハンガーが兼用できるからです。

 

ただ、ドラム式洗濯機を購入し乾燥まで行えるようになり、干す必要が無くなったため、全て木製のハンガーでもいいかなと思うようになりました。

 

移行完了したらまた記事にします。

 

では!