どうも。ミニマリストごぼうです。
我が家のベッドを紹介する。
無印良品 収納ベッド
これが我が家のベッド。
無印良品の『収納ベッド』である。
マットレスも無印良品で、ポケットコイルの良いやつを買った。
全部で、10万円を超える。
サイズはダブル。1人暮らしなのに。
前の広い家に住んでいた時に買ったため、無駄にデカイ。
睡眠の質が上がる
いいベッドは睡眠の質が上がる。
別に詳しくないけど、3年使ってみて思った。
以前は無印の脚付マットレス(こんなやつ↓)のシングルサイズを使ってました。
当然ですが、シングルよりもダブルの方がストレスが少ない。
素材であるコイル(中に入っているバネ)も、高いものは良い。
少なくとも人生の4分の1は寝ているわけで、睡眠の質が悪いと、残りの4分の3に悪影響が出てくる。
睡眠の質を上げることは、人生において効果的な投資だと思ってます。
収納が多い
収納ベッドの名の通り、このベッドには『収納』が多い。
大きな引き出しが2つ付いていて、たくさん収納できる。
中にはApple製品の箱や脱毛器など、こまごまとした物を入れてる。
汚くて見せられないので、サイズのイメージはこんな感じ。↓
ベッドボードにも収納
別売りのベッドボード。
パカッと開けられて、これ自体も収納になっている。↓
現行のモデルでは収納が無くなって、よりシンプルなデザインに進化してる。↓
マットレスの下にデカい収納スペース
マットレスをどかした土台の部分に、一番大きな収納がある。
土台はスノコになってて、通気性も良い。
スノコが開けられて、大きな収納が出てくる。
圧縮した羽毛布団、冬用の毛布、スノーボード用のブーツとウェアを収納してる。
ちなみに、床はむき出しになる設計。
最後に
長々と紹介しましたが、正直なところ、このベッドにもう飽きてる。
買った当初は、そこまでミニマリストでは無かったので、「たくさん収納できて良いじゃん」とか思ってた。
基本的に、収納は不要です。
収納があると、無駄にモノを入れてしまう。
収納して物が見えなくなると、減らす意識が無くなってしまう。
収納は、部屋に備え付けの物だけで良い。
現場からは以上です。