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【レビュー】スーツ用に、リーガルの茶色の革靴を買った話【REGAL】

ファッション
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どうも。ミニマリストごぼうです。

僕は仕事で毎日スーツを着ます。

リーガルの革靴を、仕事用に購入しました。

お気に入りなので紹介します。

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REGAL ストレートチップ ハイヒール仕様


これが今回購入した革靴。実は同じ物を持っていて、古くなったのでリピート買いです。

シンプルなデザインと、身長が盛れるヒールがお気に入り。内羽根ストレートチップの、最もフォーマルなタイプです。

リーガルはサイズが大きいので、小さいサイズを買うのがオススメ。

僕はスニーカーで25.5くらいですが、リーガルは24.5です。

公式サイトなら交換・返品の送料が無料なので、サイズを間違えても大丈夫です。


3年の劣化具合

3年くらい前に購入した同じ靴との比較。

かなり酷使したので、劣化が激しい。

同じ靴を買ったけど、微妙に形が違う。

たぶんバージョンアップしている。

ソール交換はせずに、自分で修理できるキットで補修して使ってました


シンプルなデザイン


ステッチレスの縫い返しキャップデザインで、無駄を省いたシンプルなデザインです。

内羽根ストレートチップの、フォーマルな靴。

ステッチ(縫い目)があるほど、靴はカジュアルになります。

靴はあくまでファッションの一部だし、仕事で使う物なのでフォーマルな方がいい。

逆に、私服で履くドクターマーチンはステッチが目立つので、カジュアルさを含んでる。

https://minimalist-blog.com/dr-martens

本革シャドウ仕上げで高級感MAX


牛革による本革製で、『シャドウ仕上げ』という陰影が特徴。

縫い目部分・革の切り替え部分・つま先の色が濃くなっていて、レトロな高級感がある。

ベタ塗りの革靴よりも、風合いが出るのが好き。


ハイヒール仕様で身長が盛れる


この靴は『ハイヒール仕様』で、約35mmのヒールになっています。

スタイリッシュなシルエットを強調できるので、脚長効果抜群。

めっちゃ軽い


初めて履いた時に衝撃だったのが、『めっちゃ軽い』こと。

今まで履いていた安物の革靴とは比べものにならなかった。

セミマッケイ式製法という製法の特徴らしく、これは甲革と中底と表底を一緒に通し縫いするという、比較的簡単なつくりによって軽さを実現しているみたい。

毎日履くものは、できるだけストレスが無い方がいいもんね。

 

ネイビーのスーツに合う

僕のネイビースーツと合わせるとこんな感じ。

ネイビーと茶色は相性が良くて、僕の好きな組み合わせ。

僕は、スーツはネイビー・革靴は茶色と決めています。

【参考記事】>>>【断捨離】スーツの色を統一すると、物が減る


REGAL愛が止まらない


リーガルの兄弟ブランド『ケンフォード』など、他の革靴も色々試したけど結局リーガルが好き。

本革の革靴は、2〜3万円くらいの物がコスパが良いと感じてる。

それより安いとチープな製品が多いし、あまりに高価でも僕には違いが分からない。

その価格帯で、安心して買えるのがリーガルでした。

スーツを着る限り、今後もお世話になります。

 

リーガルのおすすめポイントをまとめました。↓

【メンズ】革靴で迷ったら、とりあえずリーガルを買えば間違いない理由【REGAL】